★必要書類を作成していきましょう!
●既に作成済みの『定款』と『払込みがあったことを証する書面』以外に、以下の書面を作成します。
・株式会社設立登記申請書
・発起人決議書
・設立時取締役の就任承諾書
・資本金の額の計上に関する証明書
・OCR用紙(別紙・B5)→用紙は法務局でもらいます。
・印鑑届書(B5)→用紙は法務局でもらいます。
★『株式会社設立登記申請書』の記載例
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※A4のコピー用紙等で作成します。
連絡先 ○○○−○○○−○○○○
※訂正等があった場合の連絡先として
電話番号を記載します。(携帯でも可)
株
式 会 社 設 立 登 記 申 請 書
※「設立」を忘れないように記載します。
1.商 号 株式会社○○○○
※定款で定めた「商号」を記載します。
1.本 店 ○○県○○市○○ ○丁目○番○号
※本店の「具体的所在場所」を記載します。
1.登記の事由 平成 年 月 日発起設立の手続終了
※登記申請以外の設立手続きが終了した日
を記載します。
1.登記すべき事項 別紙のとおり
※OCR用紙ではなく、データで提出する場合
は、「別添FDのとおり」等と記載します。
1.課税標準金額 金1円
※「資本金の額」が「課税標準金額」です。
1.登録免許税 金15万円
※「課税標準金額×7/1000」で計算します
が「15万円未満」の場合は「15万円」です。
1.添付書類 定 款 1通
※認証済みの「定款謄本」を添付します。
発起人決議書 1通
※発起人が本店所在場所を定めた書面です。
設立時取締役の就任承諾書 1通
※定款で定められた取締役作成のものです。
印鑑証明書 1通
※取締役の実印の「印鑑証明書」です。
払込みがあったことを証する書面 1通
※取締役(代表取締役)作成の証明書です。
資本金の額の計上に関する証明書 1通
※取締役(代表取締役)作成の証明書です。
上記のとおり登記の申請をします。
※法律上の根拠はありませんが、登記申請する旨の意思表示をします。
平成 年 月 日
上記「登記の事由」の手続終了日から「2週間以内」に申請を行います。
また、この「登記申請日」が「会社成立日」となります。
○○県○○市○○ ○丁目○番○号
※「本店所在場所」を記載します。
申 請 人 株式会社○○○○
※登記申請人は、あくまでも会社です。
○○県○○市○○ ○丁目○番○号
※取締役の住所を「印鑑証明書」どおりに
に記載します。
代表取締役 印
※代表権のある取締役が「代表取締役」と
して、「代表印」で記名押印します。
(地方)法務局 出張所(支局) 御中
※本店所在場所を管轄する法務局あてに
設立登記申請を行います。
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★発起人決議書の記載例
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※A4のコピー用紙等で作成します。
発 起 人 決 議 書
平成 年 月 日、株式会社○○○○創立事務所において発起人全員が出席し、その全員一致の決議により、本店所在場所を次のように決定した。
本 店 ○○県○○市○○ ○丁目○番○号
※定款に「本店所在地」を「最小行政区画」までしか定め
ていない場合は、具体的な「本店所在場所」を発起人が
決定します。
上記決定事項を証するため、発起人の全員は、次のとおり記名押印する。
平成 年 月 日
※「定款作成日」以後の日付を設定します。
株式会社○○○○
発起人 ○○○○ 印
※発起人が「認印」で記名押印します。
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★就任承諾書の記載例
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※A4のコピー用紙等で作成します。
就 任 承 諾 書
私は、貴社の定款において設立時取締役に選任されましたので、
その就任を承諾致します。
平成 年 月 日
※「定款作成日」以後の日付を設定します。
○○県○○市○○ ○丁目○番○号
※「印鑑証明書」どおりに住所を記載します。
○○○○ 印
※取締役の『実印』で記名押印します。
株式会社○○○○ 御中
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★資本金の額の計上に関する証明書の記載例
※A4のコピー用紙等で作成します。
資本金の額の計上に関する証明書
1.払込みを受けた金額(会社計算規則第74条第1項第1号イ) 金1円
※「出資金1円」の場合は、【金1円】と記載します。
2.資本金及び資本準備金の額として計上すべき額から減ずるべき額
と定めた額(会社計算規則第74条第1項第2号) 金0円
※普通は【金0円】と記載します。
3.資本金等限度額(1−2) 金1円
※上記により、【1円】(1円−0円)が、「資本金の額」となります。
資本金1円は、会社法第445条及び会社計算規則第74条の規定に従って計上されたことに相違ありません。
平成 年 月 日
※「出資金の払込み」を受けた日以後の日付を設定します。
株式会社○○○○
設立時代表取締役 ○○○○ 印
※代表権のある取締役が「代表取締役」として
『代表印』で記名押印します。
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★OCR用紙(別紙・B5)の記載例
※OCR用紙(B5)を法務局で入手して作成します。(無料)
定款の記載事項のうち、下記の「登記事項」のみを入力すればOKです。
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「商号」株式会社○○○○
「本店」○○県○○市○○○丁目○番○号
※定款の「最小行政区画」ではなく「具体的所在場所」を入力します。
「公告をする方法」官報に掲載する方法により行う。
「目的」
1物品販売業
2インターネットによる通信販売業務
3インターネットを利用した各桧時報提供サービス
4インターネットを利用したホームページの企画及び運営
5上記各号に附帯関連する一切の業務
「発行可能株式総数」1000株
「発行済株式の総数」1株
「資本金の額」金1円
「株式の譲渡制限に関する規定」
当会社の発行する株式は、すべて譲渡制限株式としこれを譲渡によって取得するには、代表取締役の承認を要する。
「役員に関する事項」
「資格」取締役
「氏名」○○○○
※「印鑑証明書」上の文字が「誤字」等の場合は「正字」を入力します。
「役員に関する事項」
「資格」代表取締役
※取締役1名の場合、代表権のある『代表取締役』として登記されます。
「住所」○○県○○市○○○丁目○番○号
※実印の「印鑑証明書」の記載どおりに「住所」を入力します。
「氏名」○○○○
※「印鑑証明書」上の文字が「誤字」等の場合は「正字」を入力します。
「登記記録に関する事項」設立
※定款の記載事項ではありませんが、『設立』と入力します。
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【注意点】
1) OCR用紙(別紙)は、法務局の窓口でもらえます。(無料・B5のクリーム色の用紙)
2) 記載事項は、パソコン等で入力してプリンターでモノクロ印刷をします。
3) 右上の、(商号)の部分は、「株」を○で囲み、商号を手書きで記載します。
4) 「頁」の部分は、以下のように手書きで記載します。
(例) 1枚のみの場合→ 「1/1」
2枚の場合→ 「1/2」「2/2」
5) 訂正する場合は、1番下の訂正印の左側の欄に、以下のように記載します。
(例) ○行目の「○○○○」中、「○○」を「△△」に訂正
6) 右下の「申請人印」「訂正印」の双方の欄に『代表印』で押印します。(訂正等に備えてあらかじめ押印します。)
7) パソコン入力時の注意点は、以下のとおりです。
・用紙の水色の外枠からはみ出ると認識されません。
・外枠内に収まっていれば、改行枠からはみ出てもOK
です。(23行ありますが、これ以外の行数でも可)
・1行当たり、35字以内とします。
・字体は、明朝体でもゴシック体でもOKです。
・文字ポイントは、10.5〜12ポイントが可能ですが、10.5 がいいでしょう。 ・ワープロソフトは、以下のように設定します。
「B5」「横書き」「文字数 35」「行数 23」 「余白 上:26o 下:36o 左:14o 右:17o」 ・文字間隔をまったく空けないと認識されません。 ・文字の種類・大きさ、行間隔・文字間隔は変えないよう にします。 ・半角文字・斜字体・スペースは使用できません (数字・ローマ字・カギカッコ等は全角文字で入力) ・数字は、「億・万」を用いた、全角のアラビヤ数字で入力 します。(千・拾・壱・弐・参および「,」は使えません。) ・各登記事項を、全角の「」(カギカッコ)でくくり登記内容
を入力します。(登記内容は2行以上にまたがってもOK)
★印鑑届書
1. 用紙は登記所にあります。(無料)
2.この『届出印』は、いわゆる『会社の代表印』ですが、設立登記申請時までに作成しておきましょう。
3.届出印の大きさは、一辺の長さが、1p〜3pまでの正方形に収まることが必要です。
4.以下の要領で、必要事項の記載と押印を行います。 |